退職発表
1月のある日、私の退職がメールにて事業部内に広報された。
メールの文面には以下の説明がされていた。
『退職後は、長年の彼の夢である ログハウスの建築とアウトドア中心の生活を
を実現する準備期間に入るため北海道へ帰るとのことです。』
このメールが流れた後、様々な人からメールが届いた。
不思議なことにほとんどの人が、
『うらやましい』、
『好きなことが出来るのは素晴らしい』、
『似合っている』
などど退職については肯定的であった。
何年も周囲の人に言い続けていたことが、こうなったのかも知れない。
その後には、『ところで、仕事は何するの?』という質問が付いてくる。
最初は、『1年目は土地を探しながら適当にバイトして、2年目は家を建て、
3年目以降は何をするかは白紙の状態』と真面目に答えていたが、
そのうち説明が面倒臭くなってきたので、『ヒモになります』と答えて、
笑いをとることにした。
その後、ありがたいことに最終出社日まで送別会が続いた。
私はそんなに飲みに行くタイプではないので、2週間で1年分の飲み会を
こなした気がする。
私が所属していたグループの送別会の前日に、プレゼントは何が欲しいか教えてと
言われたので、考えたあげく、ハスクバーナのヘルメットを希望した。
そんな物はどこで売っているのか分からないと言われ、
自らエレクトロラックス・ジャパンへ電話し、会社の近くの代理店を教えてもらい、
その代理店に電話して、詳しい住所と在庫の確認までして
買いに行ってもらった。
(会社のみなさん、ありがとうございます)

無事に2/5の最終出社を終え、3月末まで有休消化に入った。



