車両系建設機械(整地運搬積込掘削)
最終出社日を終え、有休消化している間は、時間を有効に使うべきだと考えた。
以前から、この技能講習を受けるべきかどうか悩んでいた。
セルフビルドするとはいえ、基礎工事は業者に発注するつもりなので、
絶対に必要な資格ではない。
その外に何か役にたつかと考えたが、除雪のバイトをするとき位である。
しかし、北海道で技能講習を受けれる場所は、限られている。
今度、移住する場所からは札幌が一番近いが、車で2.5時間かかる。
移住してから、技能講習を受けに行こうとするのは時間的に大変であることが分かった。
そこで、東京にいるうちに、受講しておくことにした。
車両系建設機械は大特免許があると、2日間で終了する。
初日は講義、2日目は実技である。
講義の内容は、小型移動式クレーンと同様に油圧装置のしくみ、関連法規などであった。
講義が終了後、いつもの学科試験があるが、無事にクリアする。
2日目、お待ちかねの技能である。
実際に油圧ショベルで掘削を行う。
操作に慣れるまでにちょっと時間がかかった。
それは、左右の操作レバーはそれぞれ十字方向に倒れ、かつ、
すべての動きが違うのである。

最初はひとつずづ操作を行い、操作に慣れることを目的とする。
慣れてくると、同時操作(左右のレバーを同時に操作する)の練習をする。
しかし、頭がウニになる。
ブームを上げる操作を間違えて下げてしまったり、
バケットをダンプするのを掘削してしまい、空気を掘削してしまうこともしばしばである。
これは慣れるしかないのである。
ひたすら練習、練習。
その後、技能試験を受けるが、試験官に
『ちょっと不安そうに操作してるから、もうちょっと練習して自信をつけてよ』
と言われ、1回目は不合格となる。
再度、練習を繰り返し、2回目のチャレンジ。何とか合格する。
そして、技能教習終了証を受け取る。
ピカ一くん街道、まっしぐらである。

かかった費用
講習料(テキスト含む) 39,100円



